SKILLS & ACTIVITIES

技能・活動

技能検定や技能作品展などを通じて、
工業塗装の技術向上と技能の継承に取り組んでいます。

技能検定とは

技能検定は、働く人が身につけた技能や知識を一定の基準に基づいて評価し、公証する国家検定制度です。
塗装職種には「金属塗装作業」と「噴霧塗装作業」があり、それぞれ実技試験と学科試験が実施されます。両方の試験に合格すると「技能士」の称号が与えられます。
当組合では、塗装技能の向上と次世代への技能継承を目的に、技能検定の実施に協力しています。

受検資格

技能検定の受検資格は、等級や実務経験、職業訓練・学校の卒業歴などによって異なります。
原則として、2級は2年以上、1級は7年以上の実務経験が必要ですが、下位等級の合格歴や訓練歴などにより必要年数が短縮される場合があります。
受検資格の詳細は、愛知県職業能力開発協会の最新の案内をご確認ください。

試験内容

塗装技能検定は、実技試験と学科試験で構成されています。

【金属塗装作業】
金属製品の塗装工程に必要な技能を評価します。素地調整、パテ付け、塗料の調合・調色、下塗り、仕上げ塗装などが主な試験内容です。

【噴霧塗装作業】
スプレーガンなどの塗装機器を使用する技能を評価します。塗装機器の調整や操作、塗膜の厚さ、均一性、仕上がりなどが審査の対象となります。

学科試験では、塗料や塗装方法、設備、安全衛生などに関する知識が問われます。
※実技試験の課題や試験時間は、作業区分・等級・実施年度によって異なります。

申請方法

技能検定の受検申請は、愛知県職業能力開発協会が案内する所定の方法で行います。
受検を希望される方は、受付期間、受検資格、受検手数料、必要書類などを確認のうえ、お申し込みください。
なお、当組合では技能検定に向けた実技・学科講習会を開催しています。
講習会への参加をご希望の方は、当サイトの「技能講習会」をご覧ください。

技能講習会

当組合では、塗装技能検定(工業塗装)の受検者を対象に、学科講習会および実技講習会を開催しています。
学科講習会では、塗料や塗装方法、設備、安全衛生など、試験に必要な専門知識を学びます。
実技講習会では、検定課題に沿った実習を通じて、作業手順や塗装技術を確認し、試験に向けた準備を行います。
組合員以外の方も受講いただけます。開催日程・受講料・申込方法などの詳細は、当組合の公式LINEにてご案内しています。

塗装技能作品展

当組合では、塗装技能の向上と会員相互の交流を目的として、技能作品展を開催しています。
会員が日頃培った技術を生かして制作した作品を展示し、色彩や仕上がり、表現方法など、それぞれの創意工夫を披露する場となっています。
また、優れた作品には行政機関などから賞が授与され、出展者の技術をたたえるとともに、会員同士が互いの技術や発想に触れる貴重な機会となっています。

技能検定・講習会などについてご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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